壮絶!難儀な私の子宮ちゃん

アラサー会社員による、子宮内膜症と不妊治療との闘いをご覧ください。

激痛!生理痛の正体は?ー第3幕ー

2019年の夏、突然の血尿により3件の病院をハシゴすることに。3件目の大学病院にて悪性腫瘍の可能性を宣告された、よしだのその後。

 

泌尿器科にて膀胱の悪性腫瘍を疑われ、精密検査のための手術をすることになった傍ら、膀胱にできている腫瘍が子宮にも影響を及ぼしているということで産婦人科にもかかることになった。

そこでMRI画像を確認した産婦人科医から告げられたのは予想外の病名だった。

 

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「これ子宮内膜症じゃないかなぁ。主に卵巣や卵管といった場所に発生するんだけど、稀に膀胱に発生してしまうケースもあるんだよね。」

・・・子宮内膜症?名前は聞いたことあるけど、詳しいことはよく知らない。

しかし、自分はガンなのだと完全に思い込んでいた私にとっては意外な情報であり、天から手を差し伸べられた気分だった。

 

そして天は私を裏切らなかった。

数日後、手術の結果がでて悪性腫瘍ではないことが確定したのだ。

その後も泌尿器科産婦人科を行ったり来たりし、最終的には産婦人科医の当初の見立て通り子宮内膜症であるという診断がおりた。

 

子宮内膜症の主な症状は生理痛である。

思えば、10代の頃は生理痛とは無縁だった私だが、社会人として働きだし20代半ばになると生理のたびに鎮痛剤を飲むようになっていた。 

さらに、私の場合は膀胱に腫瘍ができているということで、生理時の排尿痛と膀胱付近の疼痛が特にひどかった。

生理のたびに痛みは増大していく。1番酷かった生理時は、痛みで全く動けないにも関わらずあまりの激痛でじっとしていることもできず、鎮痛剤も効かないため一晩中ずっと冷や汗をかきながら痛みでのたうちまわるという地獄絵図だった。

ど根性を発揮している場合ではない。病院にすぐ行けと、過去の自分を叱りたい。

 

こうして、子宮内膜症との闘いが始まることになった。

よしだと子宮ちゃんによる共闘生活の幕開けである。

ちなみに2021年現在も格闘中だが、そこそこ上手くやっていけていると思う。この話は追い追い。

 

 

ここまでお読みくださいましてありがとうございます。

私の経験が誰かの参考になればと思い、実体験を詳細に記してみました。気になることがあればコメント欄へどうぞ。