壮絶!難儀な私の子宮ちゃん

アラサー会社員による、子宮内膜症と不妊治療との闘いをご覧ください。

ぶっちゃけピルってどうなの?

こんにちは、よしだです。
今日も不妊治療で産婦人科に通院です。
いずれ不妊治療の話もこちらに書きたいと思いますが、今回は避妊がテーマです。

避妊の話って、とっても大事なテーマであるわりにあまりオープンに語られないですよね。
ということで、今回は避妊の中でもとりわけ低用量ピルについての情報をまとめていきます。
f:id:mpcug:20210302091033p:plain

皆さんは低用量ピルについてご存知ですか?
単に「ピル」と呼ばれることも多いですね。
ピルといっても、低用量ピルの他に中用量ピルやアフターピルなどの種類がありますが、今日は便宜上低用量ピルのことを「ピル」と表記します。

・低用量ピルとは?
経口避妊薬とも呼ばれるとも呼ばれる薬のことで、毎日継続して服用することで排卵が抑制され避妊効果が得られるホルモン剤です。
正しく服用することで99%以上の避妊効果が得られるので、避妊率85%といわれるコンドームと比較するとその効果の高さは歴然です。
避妊効果の他にも、生理痛やPMSの改善、生理不順の改善、ニキビの改善などメリットの多い薬です。

よしだは、22歳から5年ほどマーベロン28というピルを服用していました。
服用をはじめた頃は生理周期が不安定だったことと、確実な避妊を希望して服用したのがかっかけです。
ピルには子宮内膜症の予防効果もあるため、もしピルを飲んでいなかったら今頃もっとひどい子宮内膜症に悩まされていたんだろうなあと考えるとゾッとします。

・ピルは怪しい薬じゃない!
「ピルを服用している」というと、知識のないごく一部のヤカラは「ヤレる女」なんていう酷いイメージを持つそうですが、そんなことは一切ありません!
そういう誤った情報や偏見を持っている人たちには、一人ずつ説教してまわりたい!
ピルはれっきとした薬であり、避妊方法の中では最も効果の高い素晴らしいものです。
学生の頃は周囲にピルを服用している人はあまりいませんでしたが(そもそもオープンに話す話題ではなかったので気付かなかっただけかもしれませんが)、社会人になると生理をコントロールしたい、確実な避妊をしたいという理由でピルを服用する方が増えたように感じます。
このほかにも、ピルを服用していると将来妊娠しにくくなるという都市伝説もあるそうですが、そんなことはありません。
もしそんなことが本当にあり得たら、ピルの普及が進んでいる欧米諸国は超少子化国家になっているはずです(笑)

・気を付けなくてはいけないこと
上述のとおり、ピルには高い避妊効果がありますが、性病予防の効果はありません。
このため、避妊だけでなく性病予防のことも考えるとピル+コンドームの併用が推奨されます。
それから、薬ですので副作用が出る場合もあります。
主な副作用は、吐き気、胸が張る、不正出血などで、よしだは飲み始めてから1週間程はひどい吐き気に悩まされました。
また、たばこを吸う方は血栓症のリスクがありますので、定期的に病院で血液検査を受けることをおすすめします。



さて、今回はピルをテーマに簡単にまとめていましたがいかがでしたでしょうか?
少しでもみなさんに有用な情報をお届けできていれば幸いです。
何か気付いたことがあればコメント欄までお願いします!