壮絶!難儀な私の子宮ちゃん

アラサー会社員による、子宮内膜症と不妊治療との闘いをご覧ください。

実録!子宮内膜症の治療

3月5日は「スチュワーデスの日」だそうです。

最近めっきりスチュワーデスという呼び方を耳にしなくなりました。今はCAさんっていいますよね。個人的にはスッチーさんっていう呼び方に親しみがあるので寂しいです。

さて、よしだのくだらない癖(へき)は置いておいて、今回は子宮内膜症の治療についてのお話です。

 

f:id:mpcug:20210305142941p:plain

よしだは膀胱子宮内膜症といって、膀胱に発症してしまったあまりメジャーではないタイプの子宮内膜症です。

ですので、世間一般の治療方法とは異なることもあるかと思いますが、そこはご了承ください。

 

あらゆる検査や手術を終え、子宮内膜症だと診断がついたとき、治療について医師から2つの選択肢を与えられました。

①すぐに妊娠を希望するのであれば、不妊治療を開始する。

②すぐに妊娠を希望しないのであれば、投薬治療を開始する。

 

子宮内膜症の治療なのに不妊治療?と思ったかもしれませんが、この二つには深い関りがあります。

ざっくり言うと、妊娠すると子宮内膜症が改善するのです。

子宮内膜症は生理が来るたびに悪化していきますが、逆にいうと生理が来なければ悪化しません。それどころか妊娠して生理が止まっている間に症状が改善することがあることが知られています。

 

そろそろ子どもが欲しいと思っていたよしだですが、生理中および生理後の身体的・精神的ストレスが半端なく、生理のたびに呻き、脂汗をかき「あ~、この痛みがなくなるなら死んでたほうがマシだ」と考えるほどでしたので、「妊娠するまでに何回か生理がくるなんて耐えられない!」という思いから、②の投薬治療を選びました。

 

このとき処方されたのがジエノゲスト(ディナゲスト)という薬です。

子宮内膜を薄くする効果のある薬で、病巣の増殖を抑制してくれます。飲み始めは数日間不正出血がありましたが、それ以降はもう何か月も生理がとまっている状態です。

それ以外は目立った副作用もありません。中には何ヵ月も不正出血が止まらないという方もいらっしゃるそうなので、薬との相性がよかったみたいです。

もうね、生理がないっていうのはこんなにも快適なのかとびっくりです。

子宮ちゃんには申し訳ないけど、もう閉経してくれてもいいよ、とさえ思うほどです。

 

そしてさらにすごいのが、服用中の現在、不妊治療も同時進行しているということ!


生理がとまっているわけなので、普通であれば妊娠は不可能ですが、よしだは先月から不妊治療として体外受精へのチャレンジを始めました。


といっても、残念ながらタイミング法や人工授精との同時進行はできず、また、体外受精であっても受精卵を体に戻す時には服用をやめていないといけません。


けれど、この快適ノー生理ライフをできるだけ手放したくなく、採卵間近な現在も服用を続けています。

 

ジエノゲスト服用しながら不妊治療へのチャレンジというのは、まだ前例がそう多くないそうですので、後に続く方たちのためにも、今後このブログで詳細を記していこうと思います。


不妊治療について書き出すと長くなってしまうので今回はここまで。

ここまでお読みくださいましてありがとうございました。